普天間飛行場の返還合意

共同通信ニュース用語解説 「普天間飛行場の返還合意」の解説

普天間飛行場の返還合意

1996年4月12日、当時の橋本龍太郎首相とモンデール駐日米大使が、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場返還で合意した。日本政府は99年に名護市辺野古への移設閣議決定。2013年、当時の仲井真弘多なかいま・ひろかず知事が辺野古沿岸部の埋め立てを承認した。辺野古移設反対の故翁長雄志おなが・たけし前知事が15年に承認を取り消し、県と国の法廷闘争となった。埋め立て予定海域で見つかった軟弱地盤の改良工事で工期は延び、普天間返還は30年代以降にずれ込む見通し。

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