軟弱地盤(読み)なんじゃくじばん

百科事典マイペディア 「軟弱地盤」の意味・わかりやすい解説

軟弱地盤【なんじゃくじばん】

泥や多量の水を含んだ未固結の砂からなる,非常に軟らかな地盤総称完新世海岸平野堆積物,はんらん原や谷底に形成された泥炭質の堆積物,埋立地など。日本の都市多くは軟弱地盤のところに発達しており,地下水の汲上げすぎによる地盤沈下地震による液状化などで大きな被害が生ずるので注意が必要である。
→関連項目日本海中部地震

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む