知恵蔵 「景初4年銘鏡」の解説 景初4年銘鏡 京都府福知山市の4世紀末頃の前方後円墳・広峰15号墳で1986年に発見された、「景初4年」などの銘文がある盤竜鏡(直径17cm)。三角縁神獣鏡の仲間で、その後、兵庫県西宮市の辰馬考古資料館でも、同じ鋳型による鏡の所蔵が分かった。「景初」は中国・魏の年号だが4年はなく、鏡の製作地などの論争が起きた。 (天野幸弘 朝日新聞記者 / 今井邦彦 朝日新聞記者 / 2007年) 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報 Sponserd by