景平村(読み)かげひらむら

日本歴史地名大系 「景平村」の解説

景平村
かげひらむら

[現在地名]院内町景平

恵良えら川の支流院内川の中流域に沿って続く谷間の山間部に位置し、東は斎藤さいとう村、西は宮原みやばる村。小倉藩元和人畜改帳では高一三〇石余、家数三・人数一三(うち百姓二・牢人一)、牛二・馬一。なお百姓のうち一名は小庄屋。元和一〇年(一六二四)の細川忠利判物(米田文書)に「豊前国宇佐郡上納地村影平村両所之内弐百石事宛行之訖」とみえ、米田左兵衛尉(貞之)に宛行われている。延宝八年(一六八〇)には大門組に属し、人数五一(「人畜帳」庄家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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