晶出曲線(読み)しょうしゅつきょくせん

最新 地学事典 「晶出曲線」の解説

しょうしゅつきょくせん
晶出曲線

crystallization curve

結晶作用進行に伴う液の組成変化を相図上で示す曲線液相線・共晶線・反応曲線などは晶出曲線であり,より自由度の高い場合は,晶出曲線はリキダス面上または共晶面上の曲線で示される。晶出曲線は結晶作用が完全に平衡を保つ場合には液の初めの組成で決定されるが,分別作用があると分別程度により異なる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松本

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む