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液相線 えきそうせん liquidus, liquidus line, liquidus curve

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岩石学辞典の解説

液相線

一定の圧力の下で組成と温度を座標とする平衡図で,各組成の液相についてその中に溶ける固相の飽和温度を示す点を連ねた曲線を液相線という.この温度以上では平衡状態では液相が安定である.温度─組成の軌跡で,液相の中の固相の最大溶解度(飽和)を示している.二成分系では線となり,三成分系では面となる[Edgar : 1974, 片山ほか : 170].

出典|朝倉書店
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