デジタル大辞泉 「暁の寺」の意味・読み・例文・類語 あかつきのてら【暁の寺】 三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」の第3巻。昭和45年(1970)刊。第2巻「奔馬ほんば」の主人公の青年の生まれ変わりを自称する、タイの王女を巡る官能的な物語。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「暁の寺」の意味・わかりやすい解説 暁の寺あかつきのてら 「ワット・アルン」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by