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豊饒 ホウジョウ

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デジタル大辞泉の解説

ほう‐じょう〔‐ゼウ〕【豊×饒】

[名・形動]土地が肥沃(ひよく)で作物がよく実ること。また、そのさま。ほうにょう。「豊饒な(の)大地」
[派生]ほうじょうさ[名]

ほう‐にょう〔‐ネウ〕【豊×饒】

[名・形動]ほうじょう(豊饒)

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大辞林 第三版の解説

ぶにょう【豊饒】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔「ふにょう」とも〕
ほうじょう(豊饒) 」に同じ。 「天産物の-なるは其国土壌とち風気の好きを著すべく/新聞雑誌 28

ほうじょう【豊饒】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
地味が肥えていて作物がよくみのる・こと(さま)。ほうにょう。 「 -な土地」 「我空想は未だ一たびも斯く広大に、斯く-なる天地を望みしことなかりしなり/即興詩人 鷗外
[派生] -さ ( 名 )

ほうにょう【豊饒】

〔「にょう」は呉音〕
ほうじょう(豊饒) 」に同じ。 「シチリアの自然、その-の一面と荒蕪の一面とはこゝにあり/即興詩人 鷗外

出典|三省堂
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