精選版 日本国語大辞典 「暁知」の意味・読み・例文・類語
ぎょう‐ちゲウ‥【暁知】
- 〘 名詞 〙 さとり知ること。さとること。
- [初出の実例]「彼此相同じき諸地を暁知せしめん為に」(出典:玉石志林(1861‐64)一)
- 「車輪の重物を運するに大利益あること、今は日本全国のやや智識あるものは、皆暁知したるべし」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)
- [その他の文献]〔越絶書‐越絶呉内伝〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...