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暗黒物 あんこくぶつ opacite

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岩石学辞典の解説

暗黒物

多くの火成岩の石基に存在する不透明顕微鏡的な粒やかすが寄り集まったものの一般名である[Vogelsang : 1872].これらは鉄の酸化物や炭酸塩などで,極めて小さいため普通の光学顕微鏡では鑑定ができない.ラテン語opacusはopaqueのことである.

出典|朝倉書店
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