デジタル大辞泉 「暫定税率」の意味・読み・例文・類語 ざんてい‐ぜいりつ【暫定税率】 暫定的に決めた税率。関税率において輸入品に対して暫定措置として定めた税率。また、ガソリン税において、本則税率とは別に期限を切って上乗せされる税率のこと。→実行税率 →揮発油税 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 不動産会社の営業事務・サポート/実働6hで月給22万円 10時出社/未経験歓迎 高卒以上の方 山秀商事株式会社 東京都 江戸川区 月給22万円~ 正社員 大手グループ企業で経理事務 株式会社ヒューマンサポート 群馬県 安中市 時給1,260円 派遣社員 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「暫定税率」の意味・わかりやすい解説 暫定税率ざんていぜいりつprovisional tariff 外国との貿易において,国内産業事情などの観点から一時的に基本税率を修正する必要が生じた場合に,一定期間,基本税率に代って適用される税率。関税暫定措置法により定められる。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 不動産会社の営業事務・サポート/実働6hで月給22万円 10時出社/未経験歓迎 高卒以上の方 山秀商事株式会社 東京都 江戸川区 月給22万円~ 正社員 CADも触れる建設現場事務/交通費支給/週5日勤務/年間休日は125日 北斗株式会社 埼玉県 蓮田市 時給1,600円 派遣社員 Sponserd by