暮月(読み)ぼげつ

精選版 日本国語大辞典 「暮月」の意味・読み・例文・類語

ぼ‐げつ【暮月】

  1. 〘 名詞 〙
  2. その季節の終わりの月。
    1. [初出の実例]「春の暮月 月の三朝 天花に酔へり 桃李の盛んなるなり〈菅原道真〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)上)
  3. 日暮れに出る月。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む