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曲ろく きょくろく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

曲ろく
きょくろく

僧侶の用いる椅子の一種。円椅,交椅ともいう。木製,朱・黒塗りで肘掛けと背板半円形。床は革を用い,前に踏み台がつく。鎌倉時代頃から主として禅宗寺院で法要の際に導師が用いたが,のち浄土宗にも取入れられた。

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