デジタル大辞泉 「書入れ」の意味・読み・例文・類語 かき‐いれ【書(き)入れ】 1 書き入れること。また、その文字や文。書き込み。「本の余白に書き入れをする」2 「書き入れ時」の略。3 抵当ていとう。かた。「生命を―にしても栄耀えようの餅の皮を剝むく時勢に」〈魯庵・社会百面相〉[類語]書き込み・注記 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例