書入れ時(読み)カキイレドキ

デジタル大辞泉 「書入れ時」の意味・読み・例文・類語

かきいれ‐どき【書(き)入れ時】

帳簿の書き入れに忙しい時の意から》商店などで売れ行きがよく、最も利益の上がる時。利益の多い時。「年末書き入れ時
[補説]「掻き入れ時」と書くのは誤り。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む