曾郷村(読み)そごうむら

日本歴史地名大系 「曾郷村」の解説

曾郷村
そごうむら

[現在地名]京ヶ瀬村曾郷

安野あんの川左岸に位置し、東は猫山ねこやま新田、南はうばはし村。近世は新発田藩岡方組の十四ヶ村組に属し、寛文七年(一六六七)と推定される御領内見分之書付(貴船家文書)に家数一八・人数一八八とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む