替取(読み)かえどり

精選版 日本国語大辞典 「替取」の意味・読み・例文・類語

かえ‐どりかへ‥【替取】

  1. 〘 名詞 〙 冬、池や川底をさらって魚などを取ること。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「かくすもの見せよと人の立ちかかり〈越人〉 水せきとめて池のかへとり〈野水〉」(出典:俳諧・曠野(1689)員外)
    2. 「なんと爰らの堀でかへどりはどうでござります。鰌(どぜう)でもすくひませうか」(出典歌舞伎桜姫東文章(1817)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む