替弦(読み)カエヅル

デジタル大辞泉 「替弦」の意味・読み・例文・類語

かえ‐づる〔かへ‐〕【替(え)弦】

掛け替えの弓弦ゆづる。予備の弓弦。副弦そえづる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「替弦」の意味・読み・例文・類語

かえ‐づるかへ‥【替弦】

  1. 〘 名詞 〙 掛けかえに用いる弓の弦。予備の弦。古くは弦袋に入れたが、源平合戦の頃には弦巻に巻き込めた。うさゆづる。そとづる。
    1. [初出の実例]「若弦断者、垂レ袖跪レ地、取二断弦一二懐中一、以二替弦一掛レ之」(出典:江家次第(1111頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む