デジタル大辞泉 「最小化ボタン」の意味・読み・例文・類語 さいしょうか‐ボタン〔サイセウクワ‐〕【最小化ボタン】 《minimize button》コンピューターで、開いたウインドーをディスプレー画面上から一時的に隠すボタン。タスクバーなどにアイコンやボタンの形で収める。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「最小化ボタン」の解説 さいしょうかボタン【最小化ボタン】 コンピューターの操作画面において、ウィンドウを一時的に隠すためのボタン。マイクロソフトのオペレーティングシステム「Windows」ではタイトルバーの右側、アップルの「Mac OS」では左側にある。また、Windowsの場合は隠したウィンドウがタスクバーに小さなアイコンとして表示される。⇔最大化ボタン 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「最小化ボタン」の解説 最小化ボタン Windowsで、ウィンドウを閉じてタスクバーにおさめるボタン。ウィンドウのタイトルバー右上の3つのボタンのもっとも左端のボタン。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by