最終産物阻害

栄養・生化学辞典 「最終産物阻害」の解説

最終産物阻害

 最終産物抑制ともいう.ある代謝経路の最終段階の産物がその経路中間の段階を阻害する性質をもつこと.カタボライトリプレッションと近い概念で,異化産物(カタボライト)が最終産物である場合をいう.通常阻害はアロステリック効果による.このような代謝経路の阻害の様式を一般にフィードバック阻害という.この機構により,その代謝経路の反応速度が調節され,代謝生成物生成が調節される.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む