デジタル大辞泉 「最適管理」の意味・読み・例文・類語 さいてき‐かんり〔‐クワンリ〕【最適管理】 計量経済モデルを用いて社会的損失を最小限に抑えようとする、金融政策の運営方法。インフレ率の目標からの乖離と失業率の自然失業率からの乖離を最小化するように、政策金利を決定する。米国の経済学者ジャネット=イエレンがFRB議長就任前に提唱した。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 現場事務所でCADオペレーター/時短・週4~もOK「飯田橋」 株式会社アットキャド 東京都 千代田区 時給2,250円~ 派遣社員 「服装・髪型は自由」な事務スタッフ/昇給・賞与あり/交通費支給 株式会社ファーストナース 群馬県 吉岡町 月給23万5,000円 正社員 Sponserd by