月小屋(読み)ツキゴヤ

デジタル大辞泉 「月小屋」の意味・読み・例文・類語

つき‐ごや【月小屋】

かつて月経の期間中、女性家族から離れて別居生活をした小屋出血けがれとされ、同じ火で煮炊きしたものを食べると穢れが移るといって別火生活をさせた。他屋たや

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「月小屋」の意味・読み・例文・類語

つき‐ごや【月小屋】

  1. 〘 名詞 〙 月経中の女性が家族から離れ、食事を別に調理して暮らすための小屋。血を不浄と見る風習による。東海から西に多く、第二次世界大戦頃まであったという。他火(たび)小屋。不浄小屋。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む