月毛(読み)ツキゲ

精選版 日本国語大辞典 「月毛」の意味・読み・例文・類語

つき‐げ【月毛・鴾毛】

  1. 〘 名詞 〙 馬の毛色の名。葦毛でやや赤みを帯びて見えるもの。また、その馬。鴾(つき)羽色を連想させるところからいう。〔十巻本和名抄(934頃)〕
    1. [初出の実例]「我といへばあれてぞみゆる春駒の心は人につきけなれども」(出典:散木奇歌集(1128頃)恋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む