20世紀日本人名事典 「有島暁子」の解説 有島 暁子アリシマ アキコ 昭和期の女性 元・上智大女子学生厚生部長。 有島生馬の長女。 生年明治34(1901)年 没年昭和57(1982)年7月5日 出生地東京 学歴〔年〕雙葉中学校卒 経歴昭和46年秋の天皇、皇后両陛下のヨーロッパ親善ご訪問の侍従職御用掛を務めた。「有島暁子著作集」がある。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「有島暁子」の解説 有島暁子 ありしま-あきこ 1911-1982 昭和時代の女性。明治44年8月22日生まれ。有島生馬(いくま)の長女。上智大の女子学生指導監,厚生部長をつとめる。昭和46年秋の昭和天皇・皇后のヨーロッパ訪問に,侍従職御用掛として随行した。随筆家としても知られた。昭和57年7月5日死去。70歳。東京出身。双葉高女卒。遺稿集に「松の屋敷」。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「有島暁子」の解説 有島 暁子 (ありしま あきこ) 生年月日:1911年8月22日昭和時代の有島生馬の長女1982年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by