有機ハイドライド(読み)ユウキハイドライド

デジタル大辞泉 「有機ハイドライド」の意味・読み・例文・類語

ゆうき‐ハイドライド〔イウキ‐〕【有機ハイドライド】

触媒反応を通じて水素を吸収・放出する有機化合物の総称。特に芳香族化合物の水素化物をさし、メチルシクロヘキサン・シクロヘキサン・デカリンなどが知られる。水素含有率が高く、常温常圧で液体状態のものは、燃料電池などのエネルギーキャリアとして注目されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 触媒反応

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む