有相業(読み)うそうごう

精選版 日本国語大辞典 「有相業」の意味・読み・例文・類語

うそう‐ごうウサウゴフ【有相業】

  1. 〘 名詞 〙 仏語西方浄土存在を信じて、その教主彌陀の相好(そうごう)を観想し、あるいはその名号を念ずること。⇔無相業
    1. [初出の実例]「有相業、謂或観相好。或念名号。徧圧穢土。専求浄土」(出典往生要集(984‐985)大文一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む