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有限抑止戦略 ゆうげんよくしせんりゃく finite deterrent strategy

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

有限抑止戦略
ゆうげんよくしせんりゃく
finite deterrent strategy

原子力潜水艦弾道ミサイルを搭載したSLBM体系ないしは FBM (艦隊弾道ミサイル) 体系の出現に伴って提唱された戦略。原子力潜水艦の隠密性と機動力とによって得られる非脆弱性に基づく先制攻撃は,その搭載する弾道ミサイルによる確実な対都市報復の可能性によって,十分に相手の先制攻撃を抑止することができる (→対都市戦略 ) 。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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