望月信成

美術人名辞典の解説

望月信成

美術史学者。京都生。父は仏教史学者望月信亨。東大卒後、京大大学院修了。京都博物館鑑査員を経て、大阪市立美術館館長・大阪市立大学教授となる。退職後、帝塚山学院大学教授を務めた。仏教美術・南画研究者、美術鑑定家としても活躍、重要文化財の発見などに業績をあげた。大阪市文化賞・毎日出版文化賞受賞。著に『日本上代彫刻』『一筋の細い道』等。平成2年(1990)歿、90才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

今日のキーワード

キャッシュレス決済

キャッシュレス決済とは、財やサービスの対価の支払い手段として、物理的なキャッシュ(現金)である紙幣や硬貨ではなく、クレジットカードや電子マネーなどによる電子的な決済手段を用いることをいう。このキャッシ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

望月信成の関連情報