朝原(読み)アシタノハラ

デジタル大辞泉 「朝原」の意味・読み・例文・類語

あした‐の‐はら【朝原】

奈良県北西部、北葛城郡王寺町から香芝町にかけての丘陵。「片岡の朝の原」と続けて詠まれた歌が多い。[歌枕
「明日からは若菜つまむと片岡の―は今日ぞ焼くめる」〈拾遺・春〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「朝原」の意味・読み・例文・類語

あした‐の‐はら【朝の原・蘆田の原】

  1. 奈良県北西部、王寺町あたりにあった野。
    1. [初出の実例]「霧立ちて鴈ぞなくなる片岡の朝の原はもみぢしぬらん〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)秋下・二五二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む