精選版 日本国語大辞典 「朝槿」の意味・読み・例文・類語
ちょう‐きんテウ‥【朝槿】
- 〘 名詞 〙 朝開いて夕にはしぼむ槿(むくげ)。転じて、移ろいやすいもののたとえ。
- [初出の実例]「勧学院両人、其外恵倫来、予茶子朝槿一盆持之、各賞翫了」(出典:言継卿記‐永祿三年(1560)三月二二日)
- [その他の文献]〔王僧孺‐為何庫部旧姫擬蘼蕪之句詩〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...