朝残業(読み)アサザンギョウ

人事労務用語辞典 「朝残業」の解説

朝残業

「朝残業」とは、正規の勤務時間内に予定の業務を終えられなかった場合、残った仕事を深夜まで残業して終わらせるのではなく、翌朝の始業時前にその業務を行う働き方のことです。大手商社の伊藤忠商事では午後8時以降の残業を原則禁止し、代わりに午前5時から9時までの時間外手当の割増率を引き上げて朝残業を促す新制度を2013年10月から試験的に導入しました。作業効率が悪くなりがちな夜型勤務を朝型勤務に振り替えて、残業時間の削減と生産性向上を実現するのがねらいです。
(2013/12/9掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

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