20世紀日本人名事典 「木下光三」の解説 木下 光三キノシタ ミツゾウ 昭和・平成期のサーカス経営者 木下サーカス会長。 生年大正1(1912)年9月23日 没年平成8(1996)年8月30日 出身地大阪府 学歴〔年〕日大大阪専門学校法科卒 経歴昭和34年に木下サーカス2代目団長に就任。38年には法人化して社長となり、経営の近代化に努めた。海外公演などにも積極的に取り組み、国内最大級のサーカス団に育てた。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木下光三」の解説 木下光三 きのした-みつぞう 1912-1996 昭和後期-平成時代のサーカス経営者。大正元年9月23日生まれ。木下サーカス創業者の木下唯助の婿養子となり,昭和34年2代目団長に就任。38年法人化して社長となり,国内最大のサーカス団にそだて,東南アジア,ハワイ,中国などへの海外公演も実現させた。平成8年8月30日死去。83歳。大阪出身。日大大阪専門学校卒。旧姓は菅納(すがの)。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「木下光三」の解説 木下 光三 (きのした みつぞう) 生年月日:1912年9月23日昭和時代;平成時代のサーカス経営者。木下サーカス社長1996年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by