木刕麻那(読み)もくら まな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木刕麻那」の解説

木刕麻那 もくら-まな

?-? 百済(くだら)(朝鮮)の官吏
継体天皇23年(529),百済の聖明王より任那(みまな)(朝鮮)の安羅(あら)にあった,いわゆる日本府に派遣され,天皇の詔勅をうけて任那の復興を誓約した。欽明(きんめい)天皇4年(543)任那復興を催促する天皇の詔勅がとどくと,その対応について聖明王から諮問された。姓は木羅,名は昧奴ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む