木山沢新田(読み)きやまざわしんでん

日本歴史地名大系 「木山沢新田」の解説

木山沢新田
きやまざわしんでん

[現在地名]湯之谷村木山沢新田

大沢おおさわ村と民家が雑居し、村境も不分明。天和三年郷帳では高六二石六斗余。宝暦五年(一七五五)の村明細帳(小千谷市立図書館蔵)では家数一一、男三一・女三二。元治元年(一八六四)の対談書(桑原歓之亮氏蔵)によると、板木いたぎ村・原虫野はらむしの新田(現小出町)地内の新田開発にあたって、当村と大沢村に用水筋が通過するため、開発願人の中子沢ちゆうしざわ(現広神村)長治郎と井口いのくち新田の六右衛門ならびに開発関係村々が、堰下の古田や橋が洪水の節破損した場合に普請をいっさい引受ける条件で通過を申入れ、承諾している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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