湯之谷村(読み)ゆのたにむら

日本歴史地名大系 「湯之谷村」の解説

湯之谷村
ゆのたにむら

面積:三四八・七五平方キロ

面積では広大な村であるが、大部分山地である。居住地区のほとんどは、南魚沼郡大和やまと町境のこまヶ岳(二〇〇二・七メートル)北麓に源を発し、はいまた沢・折立又おりたてまた川・いも川などの小流を集めてほぼ西流して小出こいで町で魚野うおの川に注ぐ佐梨さなし川の両岸に限られる。佐梨川上流以東は、きたまた川・なかまた川・こいまた川などの小流を集める只見ただみ川の上流地域である。これら小流の源をなすなかノ岳・うさぎ岳・藤原ふじわら山・下藤原山・劔が倉つるぎがくら山・ひらガ岳・白沢しらさわ山・大白沢おおしらさわ山・景鶴けいづる山などの高山が駒ヶ岳より南東方へ続き、その稜線が村境となっている。西と南は北から南魚沼郡大和町・六日むいか町、群馬県利根とね水上みなかみ町・片品かたしな村と境し、駒ヶ岳から北西方へ延びる低い尾根小出町と境する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む