木戸台村(読み)きとだいむら

日本歴史地名大系 「木戸台村」の解説

木戸台村
きとだいむら

[現在地名]横芝町木戸台

谷台(やつだい)村の南に位置し、東に栗山(くりやま)川、北に支流高谷(たかや)川が流れる。城登廼台(きとのだい)ともいい、小堤(おんづみ)城の外郭柵門跡の地域であったという。天正一九年(一五九一)七月の知行書立朱印状写(御感証文集)に「上総成戸近辺木戸台之郷」とみえ、高六九〇石余が旗本栗生領であった。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に村名がみえ、高四〇三石。慶長一四年(一六〇九)一二月の知行宛行状で木戸たい二五三石余が旗本戸塚氏に与えられた。寛文八年(一六六八)の鷹場五郷組合帳では横芝組に属し、旗本戸塚領二五〇石・疋田領一〇〇石・宮重領五〇石。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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