木江町(読み)きのえちよう

日本歴史地名大系 「木江町」の解説

木江町
きのえちよう

面積:一〇・三六平方キロ

竹原市の南海上に浮ぶ大崎上(おおさきかみ)島の西から南にかけての海岸部を占め、東対岸は愛媛県大三(おおみ)島。北は東野(ひがしの)・大崎の両町に接する。木江・沖浦(おきうら)・明石(あかし)などの港があり、海岸に沿ってわずかな平坦地があるほかは丘陵地で、大崎町境にある神峰(かんのみね)山(四五二・六メートル)東南部一帯は瀬戸内海国立公園の一部。町の中心は木江で、大崎上島全体の玄関口ともなり、竹原港や愛媛県今治(いまばり)市などにもフェリーボートが通う。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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