木野目村(読み)きのめむら

日本歴史地名大系 「木野目村」の解説

木野目村
きのめむら

[現在地名]川越市木野目

今泉いまいずみ村の西、九十ぐじゆう川左岸の低地立地。当村南部を牛子うしこ村地先で九十川を合せた新河岸川が南流する。木ノ目・木之目とも書く。検地は慶安元年(一六四八)に実施された(風土記稿)。田園簿に村名がみえ、田高二〇六石余・畑高一一三石余、川越藩領。寛文四年(一六六四)の河越領郷村高帳では高二九〇石余、反別田二三町八反余・畑三〇町三反余(ただし都合高は四三五石とある)、ほかに開発分高一七石余(反別田一町三反余・畑一町七反余)、武蔵野分高一八石余(反別畑四町九反余)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む