本語(読み)ほんご

精選版 日本国語大辞典 「本語」の意味・読み・例文・類語

ほん‐ご【本語】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① もとの文。原文。また、もとの言語。原語。
    1. [初出の実例]「至今血食までは史記の本語ぞ。漢書は武帝の時分までは大半史記の語を其ままでをいて一字二字増損するぞ」(出典:漢書列伝竺桃抄(1458‐60)陳勝項籍第一)
  3. ② ある語が活用したり、変化したり、または、他の語形が派生したりする場合、そのもとの語をいう。
    1. [初出の実例]「四をウヱルク、ウヲールデンと云、活用語と翻す。本語を働らかすテニヲハなり」(出典:蘭学逕(1810))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む