本郷台遺跡(読み)ほんごうだいいせき

日本歴史地名大系 「本郷台遺跡」の解説

本郷台遺跡
ほんごうだいいせき

[現在地名]船橋市西船六丁目など

東京湾北岸の湾に向かって突き出た標高一八メートルの台地上に立地する。水田面との比高は一一メートル。奈良―平安時代の集落遺跡で、昭和五二年(一九七七)・同五八年の発掘調査により検出されたおもな遺構竪穴住居跡三〇軒・掘立柱建物跡一〇棟・火葬墓七基など。出土遺物のなかでは「福」「倍」「介」「永」「井」「大」「内」など二四二点余の墨書土器が注目される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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