本願寺駅逓所(読み)ほんがんじえきていしよ

日本歴史地名大系 「本願寺駅逓所」の解説

本願寺駅逓所
ほんがんじえきていしよ

[現在地名]雨竜郡沼田町字北竜

明治三三年(一九〇〇)から大正五年(一九一六)まで存続した官設の駅逓。北竜村字仁多志別(にたしべつ)にあったので仁多志別駅逓所ともいわれ、上川・空知地方から日本海側に出る要衝の地であった。とくに支庁所在地が増毛(ましけ)(現増毛町)から留萌に変わってからは重要さを増した。和(やわら)駅逓所(現北竜町)まで二里、妹背牛(もせうし)駅逓所(現妹背牛町)まで三里一八町、多度志(たどし)駅逓所(現深川市)まで五里であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む