杉ノ末(読み)すぎのすえ

日本歴史地名大系 「杉ノ末」の解説

杉ノ末
すぎのすえ

[現在地名]宮津市字杉末すぎのすえ

宮津城下町西北部の端にあたる。とらはなとよぶ低い丘陵地が海岸に突き出している。もとこの丘陵を横切って道路があったが、明治一六年(一八八三)丘陵地の突端をめぐって道路がつけられ、丘陵上にあった犬の堂は丘陵北麓に移された。

この地の呼称は京極高国時代の城下絵図(沼野家蔵)に「犬の堂町」、年代不詳であるが京極時代に続く時代の城下絵図(長尾家蔵)に「杉ノ末町」、元禄一六年(一七〇三)城下絵図(糸井文庫本)に「杉ノ末」、弘化二年(一八四五)城下絵図(岸和田家蔵)に「杉ノ末町」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む