材木運上(読み)ざいもくうんじょう

精選版 日本国語大辞典 「材木運上」の意味・読み・例文・類語

ざいもく‐うんじょう‥ウンジャウ【材木運上】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 河川を利用して搬出する商・民材に課した定率運上、または市場売上高に課した不定率の運上。材木役銀。
  3. 江戸時代幕府諸藩山林立木を払い下げる際、原木代として徴収した運上。
    1. [初出の実例]「大河原材木運上は、御代官より相納候」(出典:向山誠斎雑記(1838‐56)癸卯雑記)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む