デジタル大辞泉 「材鑑」の意味・読み・例文・類語 ざい‐かん【材鑑】 木材の標本。ふつう、樹木の幹を一定の大きさに切りそろえた、樹皮や断面、木材組織などの観察や調査が可能なものをさす。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例