村払い(読み)ムラバライ

精選版 日本国語大辞典 「村払い」の意味・読み・例文・類語

むら‐ばらい‥ばらひ【村払】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代の刑罰で、在方の者の「ところ払い」をいう。その居村から放逐すること。
    1. [初出の実例]「村払に相成候もの、他村住居いたし、元居村之ものを相手取候」(出典:評定所張紙留‐坤・文化一〇年(1813)八月一三日(古事類苑・法律五六))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む