村田若狭(読み)むらた わかさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村田若狭」の解説

村田若狭 むらた-わかさ

1812-1872 幕末-明治時代武士
文化9年生まれ。肥前佐賀藩の家老。深堀鍋島家からでて重臣村田家をつぎ,明治初年に執政となる。ひそかに聖書を研究し,慶応2年(1866)弟綾部とともにフルベッキから洗礼をうけた。矢野元隆につぎ,日本で2番めのプロテスタント受洗者。明治5年5月12日死去。61歳。名は政矩(まさのり)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む