束柱(読み)ツカバシラ

デジタル大辞泉 「束柱」の意味・読み・例文・類語

つか‐ばしら【▽束柱】

《「つかはしら」とも》短い柱。つか。

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精選版 日本国語大辞典 「束柱」の意味・読み・例文・類語

つか‐ばしら【束柱】

  1. 〘 名詞 〙 ( 古くは「つかはしら」 ) 短い柱。特に、梁の上、または、縁側の下などに立てる短い柱。つか。
    1. [初出の実例]「束柱等料、歩板二枚」(出典:延喜式(927)一七)
    2. 「ふるき物はいはじ、あたらしうしたるつかはしら、しとみなどをさへ破たきけり」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)五)

たばね‐ばしら【束柱】

  1. 〘 名詞 〙 細い円柱を束ねたような太い柱。ゴシック建築によく見られる。簇柱(ぞくちゅう)。

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