杣木(読み)ソマギ

精選版 日本国語大辞典 「杣木」の意味・読み・例文・類語

そま‐ぎ【杣木】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 杣山に生えている植林した木。杣山の木。そま。
    1. [初出の実例]「みねのうへにそまぎきりつむをののおとのほとほと人にうらみられぬる」(出典:千穎集(999‐1106頃))
  3. 杣山から切り出した木。材木。そま。
    1. [初出の実例]「造東大寺講堂之時、被造運件杣木也」(出典:東南院文書‐三・四・天徳三年(959)一二月二六日・太政官符案)
  4. 燃料などにする雑木。たきぎ。
    1. [初出の実例]「泡雪は今朝はな降そ白妙の杣木を干む人も有なくに」(出典:歌仙本人麿集(11C前か)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む