来し方行く末(読み)コシカタユクスエ

デジタル大辞泉 「来し方行く末」の意味・読み・例文・類語

こしかた‐ゆくすえ〔‐ゆくすゑ〕【来し方行く末】

[連語]
過去未来
「眠られぬ儘に―を思いめぐらせば回らすほど」〈二葉亭浮雲
通り過ぎてきた方向と、これから行く方向。
「はるばる一通りは―野原なり」〈とはずがたり・四〉

きしかた‐ゆくすえ〔‐ゆくすゑ〕【来し方行く末】

[連語]
過去と未来。来し方行く先。「来し方行く末を思う」
過ぎてきた方向・場所と、これから行く方向・場所。来し方行く先。
「―も知らず、海にまぎれむとしき」〈竹取

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 連語

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む