東カリマンタン炭田(読み)ひがしカリマンタンたんでん

最新 地学事典 「東カリマンタン炭田」の解説

ひがしカリマンタンたんでん
東カリマンタン炭田

East-ern Kalimantan coal field

インドネシア,カリマンタンボルネオ)島東部に分布する炭田総称。クタイ堆積盆地のマハカム炭田,タラカン堆積盆地のベラウ炭田などが主な炭田。いずれも中新~鮮新統のデルタ堆積物中に10層以上の炭層が挟在する。地質構造は一般に南北方向の背斜向斜の繰返しが多い。炭質は,いずれの炭田でも亜瀝青炭褐炭。1994年の炭田全体の出炭量は1,000万tを超える。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 鈴木

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む